わたしたちは常に新しい視点で森林を捉え、課題を見つけ、解決します。地域の多様性に応じて様々な樹種を活用し、小径木も含めて森林全体の活用を推進しています。
KOUSAKUは、社会を豊かにするために当社が培った方法論です。コトを耕し、モノを作り、トキを満たし・広げることを通じて、人がより人らしく、元気で心地よく暮らせる社会を創ります。
2022年4月にオープンした木曽町(長野県)の木工振興拠点で、木曽ひのきなどを使用した特注家具を製造するほか、様々な地域貢献活動を行っています。従来のひのきの無垢材だけではなく、木曽ひのきの新素材合板を活用しています。